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 会員情報 2018年終了分 本学会の後援・協賛、会員による催し物のご案内などを掲載しております。内容については主催団体にお問い合わせ下さい。
ご不明な点は、日本建築仕上学会・事務局までお問い合せ下さい。

ここから下の項目の見学会・セミナーは終了しています。

 

会員情報 | 日本建築学会 材料施工委員会 鉄筋コンクリート工事運営委員会

フェロニッケルスラグ骨材または銅スラグ細骨材を用いる コンクリートの調合設計・製造・施工指針・同解説」改定講習会

参考)
日時:12月19日(月)13:00〜16:20
場所:建築会館ホール(東京・港区芝)
定員:150名



 →詳細・申込書

2018.10.16

 

会員情報 | 日本漆喰協会

日本漆喰協会 第13回作品賞の募集開始について

日本漆喰協会より、平成30年2月1日(木)より日本漆喰協会13回作品賞の募集を開始することをお知らせいたします。

本賞は、国産の漆喰やドロマイトプラスターを使用して創作された作品の中から日本の伝統的な不燃建築仕上げ材である漆喰の普及、技術の向上を図り、安全で環境と人に優しい漆喰工法による建築文化を後世に継承して行くための一助となること、併せて漆喰関連業界の発展に寄与することを目的とし、社会的、文化的見地から特に優秀と認められる漆喰を使用した作品の表彰を平成18年より毎年行っているもので、今回で第13回となります。

本賞の特徴は各専門職が表彰される設計コンクールや技能五輪などとは異なり社会的・文化的見地から特に優秀と認められる作品としての表彰を行うこと、申請作品に関わった設計者・施工者・左官の3者が作品表彰の対象として等しく表彰されることにあります。

これまでの応募作品は戸建て住宅、集合住宅、公共施設、宿泊施設、社寺、土蔵、保育所など。応募者は環境や健康に配慮した設計・施工から伝統技法を重んじる名工までの多岐にわたっています。

  第13回も多くのご応募をいただきますようお待ちしております。

【第13回作品賞 募集概要】
●募集期間 平成30年2月1日(木)〜 3月15日(木)
●主催:日本漆喰協会 協賛:(一社)日本左官業組合連合会
●募集対象作品
 竣工日が平成27年2月1日以降、国産の漆喰やドロマイトプラスターを使用して創作された、国内の建 築物及びこれに関わるもの。
●応募資格
 1)使用した漆喰もしくはドロマイトプラスターは別紙応募資格を充足していること。
 2)申請は申請者1作品のみ。
●提出(選考)資料
  申請書・申請理由書・図面・写真・案内図等 
●表彰 平成30年11月21日(水)ホテル メルパルク東京
●副賞 受賞作品集(各作品、見開き2ページ掲載)

※詳細は日本漆喰協会ホームページ等で発表される募集要項を参照のこと

【本件に関するお問い合わせ先】
窓口:日本漆喰協会 事務局 沢辺・松井
TEL:03-3504-1601(日本石灰協会内)FAX:03-3504-1604
E-mail:shikkui@jplime.com



詳細はこちら → 主催者サイト 

FINEX2017.12-05

 

会員情報 | 一般社団法人 色材協会 関東支部

第1回欠陥対策講座 {さぁ始めよう}塗装と塗膜の欠陥対策


日時 2018年11月16日(金)9:25〜16:30
会場 東京塗料会館 

 →申込書DL


FINEX2018.06.22

 

会員情報 | (一社)石膏ボード工業会

講演会のご案内

参考)
日時:10月15日(月)13:00〜16:30
場所:すまい・るホール(東京・文京区)
定員:先着270名



 →詳細・講演会受賞申込書のダウンロード

2018.8.28

 

会員情報 | 日本建築学会 材料施工委員会 防水工事運営委員会 地下外壁外防水仕様評価委員会

講習会「建築地下外防水の設計と施工の考え方」

参考)
日時:9月26日(水)13:30〜
場所:建築会館ホール(東京・港区)
定員:220名



 申込書のリンク

2018.8.28

 

会員情報 | 日本建築学会 材料施工委員会 鉄筋コンクリート工事運営委員会

「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事」改定講習会

参考)
 開催日時
   東京 7月18日(水)建築会館ホール
   大阪 7月26日(木)大阪科学技術センター 8階 大ホール



 →申込みPDF

2018.5.28

 

会員情報 | 日本塗装技術協会

平成30年度 第1回講演会
 塗料・塗装工程に見る生産性向上と環境負荷低減

参考)
 開催日時 2018年6月22日(金)10:20〜16:40



 →申込みPDF

2018.4.23

 

会員情報 | 日本建築学会 材料施工委員会 耐久・保全運営委員会

第2回 建築ドローンシンポジウム「建築×ドローン2018」

 建築分野においても,徐々に建築物の点検調査、災害等でドローンの活用が検討され始めている。このような社会的背景の中で、日本建築学会「UAVを活用した建築保全技術開発WG」でも、建築物の維持保全に関わるドローン技術の情報収集や実証実験を行ってきた。 第2回 建築ドローンシンポジウムでは、ドローンによる建築物の点検・調査をキーワードとし、@建築分野及び国交省基準関連の動向,A効率化・省力化点検に関わるドローンによる建物へのアクセシビリティ、コスト・調査時間の影響、ドローンによる自動化技術、B建物外壁点検の調査方法に関わる打音検査、赤外線装置による検査、音響深査法による検査について、最新技術の情報を提供する。また、建築学会災害委員会と連携し、災害震災時における建築ドローン技術の活用の現状について紹介するとともに、課題を整理する。


 主  催 日本建築学会 材料施工委員会 耐久・保全運営委員会 
 後援予定 日本建築仕上学会、日本建築ドローン協会、日本ドローンコンソーシアム、
      日本UAS産業振興協議会
 日  時 2018年5月17日(木)13:00〜17:00

会  場 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)

<プログラム>
  司会:兼松学(東京理科大学)
 1.主旨説明  宮内博之(建築研究所) 
 2.【動向】建築分野におけるドローン技術の動向と展望 宮内博之(前掲)       
 3.【基準】非接触方式による外壁調査の診断手法及び調査基準に関する検討
       眞方山美穂(国土技術政策総合研究所) 
 4.【効率】ドローンによる建物点検へのアクセシビリティの検討  兼松学(前掲)
 5.【省力】ドローンを活用した建物点検の効率化・省力化の検討 二村憲太郎(西武建設)
 6.【自動】ドローンを活用した建築物の自動点検調査システムの開発  石田晃啓(三信建材工業)
 7.【打音】ドローンを用いた外壁タイル仕上げの打音検査
       河辺伸二(名古屋工業大学)、渡辺正雄・中島圭二(コンクリート技術支援機構) 
 8.【赤外線】赤外線カメラを搭載したドローンによる建物検査  大場喜和(日本ERI)
 9.【音響】非接触音響探査法による外壁調査の効率性向上に関する検討 杉本恒美(桐蔭横浜大学)  
 10.【構造】災害における建築ドローン技術の活用可能性 楠浩一(東京大学)
 11.まとめ 鹿毛忠継(国土技術政策総合研究所) 


 定 員:120名
 参加費:会員 4,000円  後援団体 5,000円  会員外6,000円  学生2,000円
    (資料代含む/当日払い)
 Web申込み https://www.aij.or.jp/event/list.html よりお申し込みください。
問合せ:事務局事業グループ  浜田 TEL 03-3456-2051

2018.3.2

 

会員情報 | 一般社団法人 日本建築ドローン協会(JADA)

第1回 建築ドローン技術セミナー
 建築 × ドローン —融合と革新—

参考)
 開催日時 2018年2月16日(日)13:30〜17:00



 →申込みPDF

2018.1.10

 

会員情報 | 日本塗装技術協会

第33回塗料・塗装研究発表会 発表者募集

主催 日本塗装技術協会 
協賛 日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本塗装工業会、表面技術協会、日本塗装機械工業会、
日本工業塗装協同組合連合会、日本防錆技術協会、日本自動車車体工業会、高分子学会、日本建築学会、
日本油化学会、日本鉄鋼協会、腐食防食学会、自動車技術会、日本金属協会、応用物理学会、
材料技術研究協会、日本レオロジー学会、日本印刷学会、日本建築仕上学会、静電気学会、
日本粉体工業技術協会、日本塗料検査協会、粉体工学会、国際工業塗装高度化推進会議(予定)


日本塗装技術協会では、年に一度、塗料・塗装研究発表会を行っており、次回第33回は以下の要領で開催します。
 本研究発表会は、コーティングに関する材料、プロセス、システムといった広い範囲をカバーする日本で唯一のフォーラムとして、その評価が定着しています。発表に対しては、毎回活発なディスカッションがなされ、それを通じて発表者は研究の位置づけを明確化し、新たな課題を浮き彫りにすることができます。また、塗料のみ、塗装のみが対象の発表会にはない、関連他分野の視点からのコメントを得ることもでき、それが今後の研究指針へとつながることも期待されます。発表者にとっては、自身のプレゼンスの向上にもつながり、それは巡りめぐって新しい人的ネットワークの形成に役立ちます。また、発表することによって、会社の方等であれば組織内での評価の向上につながることが期待でき、学生の方であれば有意義な経験が自信につながり、それらは今後の人生の糧となるでしょう。優秀な発表に対しては、本協会より研究発表優秀賞を授与しますので皆様の日頃の努力が結実するチャンスでもあります。どうぞ奮ってご応募ください。


日 時 : 平成30年3月8日(木) 10時 開会予定

会 場 : 東京大学 生産技術研究所(駒場リサーチキャンパス)
      〒153-8505 東京都目黒区駒場4−6−1
      http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html

研究発表形式: 口頭発表 (発表時間15分、質疑応答5分予定)

研究発表申込期間: 平成29年9月1日(金)〜10月20日(金)

申込書をホームページ(http://jcot.gr.jp)よりダウンロードしてメール添付にて応募ください。なお申込書に記載した研究概要はプログラム決定時に演題とともにHPに一般公開いたします。(12月8日から公開予定)
発表申込者(発表者または共同研究者)は原則として日本塗装技術協会の会員または法人会員の構成員であることが必要です。該当しない場合には発表申込と共に会員申込手続をお済ませください。(会員申込用紙はホームページに掲載)

講演予稿集原稿締切: 平成30年1月19日(金)

申込、お問い合わせ先:日本塗装技術協会〒162-0805 東京都新宿区矢来町3番地
   E-mail: tosou-jimukyoku@jcot.gr.jp
   TEL/FAX: 03-6228-1711
   ホームページ(http://jcot.gr.jp)の申込用紙をダウンロードし、
   メール添付にてご応募ください。

参加登録費(消費税込):
   当協会 及び協賛学協会会員 8,640円
   同若手(35歳以下)    6,480円
   学生会員、研究室学生会員  1,080円
   非会員           10,800円
(発表者も参加登録費が必要です。お申込み受付後に参加証と共に請求書を送付します。)


  振込先:郵便振替 00110-9-77544  名義 日本塗装技術協会
      銀行振込 三菱東京UFJ銀行大伝馬町支店 普通4486552 日本塗装技術協会
      三井住友銀行人形町支店 普通0384641 日本塗装技術協会
      (送金費用は払込人負担でお願いいたします。)

 →申込書xls

2017.8.16