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会員情報 2016年終了分 |
本学会の後援・協賛、会員による催し物のご案内などを掲載しております。内容については主催団体にお問い合わせ下さい。
ご不明な点は、日本建築仕上学会・事務局までお問い合せ下さい。 |
ここから下の項目の見学会・セミナーは終了しています。 |
会員情報 | 一般社団法人色材協会 関東支部 塗料部会 |
第5回 中堅技術者のための塗料アドバンス講座 |
協 賛 (予定) 日本塗料工業会, 関東塗料工業組合,東京塗料商業協同組合,
高分子学会,日本化学会,自動車技術会,
日本顔料技術協会,表面技術協会,
日本建築仕上学会,材料技術研究協会,日本塗装技術協会,日本塗装工業会
アドバンス講座は6、7月に開催された塗料入門講座のFollow upを目的に、実務的な内容を取り上げています。
とりわけ、“欠陥”は 頭を痛める問題ですが、自然現象ゆえサイエンスとして考えていけば、解決策が見えてきます。
塗料入門講座を受講された方はもとより、業界の多くの方々と一緒に考えてみたいと思います。
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記 |
日 時 平成28年11月18日(金) 9:30〜16:50
会 場 東京塗料会館 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 TEL03-3443-2811
JR山手線、東京メトロ 日比谷線 「恵比寿」駅より徒歩12〜15分
(受講券に案内図印刷)
— 演 題 と 講 師 — |
9:30〜9:35 |
講座ガイダンス |
実行委員長
アネスト岩田(株)
桑田 透 |
9:35〜10:40 |
「1」塗装不良の見極め方
塗装工程は多大なエネルギが掛かっており、塗装不良を無くす事は、リコートの処理時間や塗料の 無駄の削減に加え、地球環境を守る事に直結します。塗装不良削減に向けての意識付けを生活環境に 関連させて解説します。 |
アネスト岩田(株)
桑田 透 |
10:50〜12:00 |
「2」塗装欠陥解明に役立つサイエンス
塗装仕上げに関連する欠陥、主として、流動性や表面張力に関係する項目を取り上げ、解明と対策の ためには、どのような考え方が必要かを解説します。 |
ポリテクセンター群馬
武井 昇 |
13:00〜14:10 |
「3」添加剤の選択と使い方
塗装作業性と塗膜欠陥レスを満たすために塗料の粘度・表面張力は適切に調整しなければならない。あるべき粘性状態、表面張力状態を考察し、それに応じた添加剤像を解説します。 |
関西ペイント(株)
檜原 篤尚 |
14:20〜15:30 |
「4」塗装(塗膜)欠陥の解析方法塗装(塗膜)欠陥の原因解明のため、分析アプローチを含めた実際の解析方法について解説します。 |
日本ペイント・オートモーティブコーティングス(株)
赤堀 雅彦 |
15:40〜16:50 |
「5」塗膜のはく離事例 |
元職業能力開発総合大学校
坪田 実 |
受講料 会員19,500円、会員外29,800円(テキスト共、消費税込)
(協賛学協会員は会員扱いとします)
*当日迄にご入会いただければ、会員扱いになります。
正会員:年会費9,600円
申込締切 定員(60名)になり次第締切らせて頂きます。お早めにお申込み下さい。
申込方法 下記申込書に所定の事項を明記してFAXでお送り下さい。
(下記同項目を記入し、E-mailでの申込み可)
受講料は請求書到着後に @郵便振替 A銀行振込 のいずれかでお振込み下さい。
(郵便振替口座:00120-7-76423
銀行口座:三菱東京UFJ銀行恵比寿支店 普通預金 No. 1547898(社)色材協会)
申込先 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201号
(社)色材協会 TEL 03-3443-2811 FAX 03-3443-3699
E-mail: admin@jscm.or.jp
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→申込書DL |
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FINEX2016.09.15 |
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会員情報 | 日本建築学会 材料施工委員会 鉄筋コンクリート工事運営委員会 |
「鉄筋コンクリート造建築物の耐久設計施工指針・同解説」改定講習会 |
後援予定> 公共建築協会、全国建設業協会、日本建築士事務所協会連合会、日本建設業連合会、日本建築家協会
日本建築士会連合会、日本建築センター、*開催地都府建築士事務所協会、*開催地都府建築士会、日本建築仕上学会
日本建築構造技術者協会、日本コンクリート工学会、 日本建築仕上材工業会、日本材料学会、土木学会
全国生コンクリート工業組合連合会、セメント協会、プレハブ建築協会、ロングライフビル推進協会
日本鉄鋼連盟、全国鉄筋工事業協会、鐵鋼スラグ協会、日本フライアッシュ協会、日本鉄筋継手協会
コンクリート用化学混和剤協会、人工軽量骨材協会、仮設工業会、全国コンクリート圧送事業団体連合会
日本建築防災協会、プレストレストコンクリ ート工学会、日本建築構造設計事務所協会連合会
低炭素社会および資源循環型社会の構築に向けて、日本国内の全産業において、関連するシステム・技術の開発が進められています。日本全体か ら排出される二酸化炭素の 40%程度が建設業界から排出され、投入資源の 1/3 以上が建設業界によって使用されていることに鑑みますと、建築物 の長寿命化を図ったり、適切な耐用計画を策定したりすることによって、建築材料生産および建築施工に伴う二酸化炭素排出量および投入資源量の 削減に資することは、社会的に喫緊の重要課題であると考えられます。そのような背景の下、2004 年に「鉄筋コンクリート造建築物の耐久設計施 工指針(案)・同解説」が発刊されましたが、その後の調査および研究の進展に伴い、劣化メカニズムの更なる究明、鉄筋・コンクリート・仕上材 に関する劣化モデルの開発・高度化、検査方法の開発などが行われ、それらの結果を反映する形で指針の改定を行いました。主な改定内容は、@劣 化予測モデルの新規導入・改良、A各劣化予測モデルへの仕上材の影響の導入、B実建築物における新たな検査手法の導入であります。本会会員な らびに関連する技術者各位におかれましては、奮ってご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
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記 |
1.参加費(テキスト代含む) (1)日本建築学会会員 11,000円 (2)後援団体会員 13,000円
(3)会員外(1、2以外)16,000円
2.テキスト ※一般販売は最終会場終了後となります。
「鉄筋コンクリート造建築物の耐久設計施工指針・同解説」 B5判 約250頁
3.申込み方法(参加申込書の注意事項も併せてご一読ください)
下記いずれかの方法でお申込みください。なお、お電話での申込みは受け付けておりません。
? 参加申込書(郵送)による申込み ・必要事項を明記した参加申込書(次頁)と
参加券送付用封筒(82円切手貼付、宛名記入)を同封し、お申込みください。
? WEBからの申込み ・日本建築学会ホームページ「催し物・公募一覧」からお申込みください
(参加申込書と参加券送付用封筒の郵送は不要)。 http://www.aij.or.jp/
4.開催地・期日・会場・定員・申込方法・申込先・参加費支払い方法
開催地 |
期 日 |
会 場 |
定員 |
申込 方法 |
申 込 先 |
参加費支払い方法 |
東 京 |
2016年 7月20日(水) |
建築会館ホール (東京都港区芝5-26-20) |
200名 |
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参加申込書(郵送)による申込み 日本建築学会 「RC造建築物耐久設計指針講習会」係 〒108-8414 東京都港区芝5-26-20 TEL:03-3456-2057 |
○銀行振込 ・三菱東京UFJ銀行京橋支店 普通預金口座 2318455 シヤ)ニホンケンチクガツカイ ○現金書留 |
? |
WEBからの申込み http:●▲■◆????/ |
○クレジットカード決済 ※領収書は原則、カード会社発行の「利用明細書」を もって代えさせていただいていますが、必要な方はそ の旨を通信欄にお書きください。当日、休憩時間に受 付にてお渡しいたします。 |
大 阪 |
7月26日(火) |
大阪科学技術センター 4階401号室 (大阪市西区靱本町1-8-4) |
100名 |
? |
参加申込書(郵送)による申込み 日本建築学会 近畿支部 「RC造建築物耐久設計指針講習会」係 〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センター内 TEL:06-6443-0538 |
○銀行振込 ・三井住友銀行大阪本店営業部 普通預金口座 4481226 ・ゆうちょ銀行418店 同行からの振込 14100-90203811 他行からの振込(普)418-9020381 シヤ)ニホンケンチクガツカイキンキシブ |
5.プログラム
時 間 |
13:00−13:40 |
13:40−14:40 |
休 憩 |
14:50−15:50 |
15:50−17:10 |
内 容 |
改定の趣旨
1章 総則
2章 耐久設計の方針 |
3章 設計劣化外力
4章 設計限界状態および維持 保全限界状態 |
6章 標準仕様選択型設計法
7章 施工・品質管理
8章 維持保全 |
5章 性能検証型一般設計法
付録 耐久設計例 |
東 京 |
野口貴文
(東京大学) |
長谷川拓哉
(北海道大学) |
黒田泰弘
(清水建設) |
兼松 学
(東京理科大学) |
大 阪 |
濱崎 仁
(芝浦工業大学) |
野口貴文
(前掲) |
今本啓一
(東京理科大学) |
山田義智
(琉球大学) |
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→申込書DL |
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FINEX2016.04.11 |
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会員情報 | 一般社団法人 石膏ボード工業会 |
講演会開催のご案内 |
拝啓 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、平成22年10月に施行された「公共建築物等における木材の利用促進に関する法律」や、昨年6月に施行されました建築基準法の改正により、全国各地の公共施設・学校や福祉施設等で大型木造建築物の建設が相次いでおりますが、当該建築物には防耐火性をさらに担保するべく厚手の石膏ボードを種々使用されるようになってまいりました。
当工業会では、平成25年、26年と、早稲田大学教授の長谷見雄二様による木造建築の防耐火技術に関する講演会を開催してまいりましたが、本年も4月18日(月)に桜設計集団一級建築士事務所代表の安井昇様を講師として、「中大規模木造の現状と課題について〜火事に負けない木造建築をつくる〜」と題しまして、下記の通り講演会を開催いたします。
なお、本講演に先立ち、当工業会より、「石膏ボード業界の概況」の報告を行います。
皆様方には、年度初めでご多用中とは存じますが、是非とも多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
敬具
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記 |
1.日 時 平成28年4月18日(月) 14:00〜16:30
2.場 所 〒105-0004東京都港区新橋 1-18-1 航空会館 7階
TEL:03-3501-1272 FAX:03-3591-7789
3.定 員 先着150名
4.プログラム
時 間 |
テ ー マ |
講 師 |
14:00〜14:30 |
石膏ボード業界の概況 |
(一社)石膏ボード工業会
専務理事 林 宏治 |
14:30〜16:30 |
中大規模木造の現状と課題について
〜火事に負けない木造建築をつくる〜 |
桜設計集団一級建築士事務所 代表
早稲田大学理工学研究所 招聘研究員
工学博士 安井 昇 |
5.参 加 費 無料
6.申込方法 受講ご希望の方は、裏面の受講申込書にご記入の上、FAXにて下記宛にお申込み下さい。 定員に達しました場合は、当方よりご連絡いたします。
7.申 込 先 〒105-0003 東京都港区西新橋2-13-10
吉野石膏虎ノ門ビル5階 TEL:03-3591-6774
一般社団法人 石膏ボード工業会:FAX:03-3591-1567
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→申込書DL |
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FINEX2016.02.26 |
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会員情報 | (一社)色材協会 |
色材協会誌表紙デザイン募集 |
色材協会は平成29年に創立90周年を迎えるにあたり、種々の企画を準備しておりますが、その一環として本誌の表紙デザインを一新いたします。現在の表紙は10年間、皆様に親しまれ、色材協会の顔としての役割を果たしてきましたが、90周年の節目に際し、更なる飛躍を成し遂げるべく表紙デザインの一新を企画いたしました。新しいデザインは、本誌が会員・非会員に囚われず皆様一人ひとりの交流の広場であれとの願いから、下記要領により広く公募することになりました。 |
記 |
応募資格:色材協会誌の表紙デザインにご興味のある方は誰でも応募可。
応募要領:A4サイズ(210x297mm)で作成し、1)作品画像を紙に出力したもの、2)デジタルデータのファイル(CD−ROMなど)、および3)申し込みフォーマット(コピー可)に必要事項を記入したものの3点を色材協会事務局宛てにて郵送すること。なお、応募1点ごとに1通の封筒を用いる。
応募件数:制限なし。応募作品は返却しない。
応募締切:平成28年5月末日、到着分まで。
選 考 :本協会員から構成される選考委員が最優秀作品および佳作(2件程度)を選考する。最優秀賞は本誌の表紙デザイン原案として採用し、賞金10万円を贈呈する。佳作は5万円。なお、デザイン原案として採用された作品の版権は色材協会に所属するものとする。
入選発表:平成28年本誌11月号の誌上および色材研究発表会(平成28年10月13,14日、大阪大学豊中キャンパス)の会場にて発表、表彰式を行う。
なお、デザインの詳細および申し込みフォーマット等応募の詳細は色材協会ホームページ色材協会誌表紙デザイン募集をご覧ください。
(http://www.shikizai.org/Journal/2016design_bosyu/index.html) |
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応募先および問合せ先
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿三丁目12−8 東京塗料会館
(一社)色材協会事務局 表紙デザイン募集係
TEL:03-3443-2811 E-mail:info@jscm.or.jp |
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2016.3.31 |
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会員情報 | 日本建築仕上材工業会 |
講演会開催のご案内 —建築用仕上塗材の改修設計と色彩計画− |
NPO法人湿式仕上技術センター 日本建築仕上材工業会
理事長 常山 洋 会長 中神 章喜
平素は、NPO法人湿式仕上技術センターおよび日本建築仕上材工業会(NSK)の事業活動に、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、建築物の仕上げは、古くから美観の確保を主な目的として使用されてきましたが、1970年代頃からは建築物ストックの増加が見込まれ、耐久性向上技術や維持保全技術が体系化されてきました。
また、近年におきましては、さらなる長期使用を前提とした技術開発や、安全性・快適性へのニーズも高まってきました。
このような背景にあって、今般は建築用仕上塗材の調査・診断、改修設計および色彩計画をテーマとして、講演会を開催することと致しました。
つきましては、下記要領にて講演会を開催致しますが、CPDプログラムの認定を申請中でありますので、建築士の方々をはじめ、関係各位の多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。
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記 |
1.日時・場所
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日 時 |
場 所 |
東京会場 |
平成28年2月22日(月)
13時30分〜16時50分 |
建築会館ホール (定員200名)
東京都港区芝 5-26-20 電話 03−3769−2977 |
大阪会場 |
平成28年3月8日(火)
13時30分〜16時50分 |
建設交流館8F グリーンホール (定員250名)
大阪市西区立売堀 2-1-2 電話 06−6543−2551 |
名古屋会場 |
平成28年3月9日(水)
13時30分〜16時50分 |
アイリス愛知 (定員160名)
名古屋市中区丸の内 2-5-10 電話 052−223−3751 |
2.会 費 無料
3.受 付 13時00分〜
4.次 第
13:30〜13:35 主催者挨拶
13:35〜14:35 建築用仕上塗材の調査・診断方法
日本建築仕上材工業会
14:35〜14:50 休 憩
14:50〜15:50 建築用仕上塗材の改修設計
日本建築仕上材工業会
15:50〜16:50 改修塗装における街の景観と色彩の考え方
日本建築仕上材工業会
※ 次第および講演者は、都合により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
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6.申込み・問い合わせ先
2月12日(金)までに申込み用紙にご記入のうえ、FAXでお申込みください。
【東京会場】 申込み先 FAX 03-3851-0706 問い合わせ先 TEL 03-3861-3844
【大阪会場】 申込み先 FAX 06-6357-1818 問い合わせ先 TEL 06-6314-6173
【名古屋会場】申込み先 FAX 052-300-1234 問い合わせ先 TEL 052-300-2222
http://www.nsk-web.org/2016kouen/news.html |
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→申込書DL |
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FINEX2016.01.08 |
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会員情報 | 日本塗装技術協会 |
第31回塗料・塗装研究発表会 発表者募集 |
協賛 日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本塗装工業会、表面技術協会、日本塗装機械工業会、
日本工業塗装協同組合連合会、日本防錆技術協会、日本自動車車体工業会、高分子学会、
日本建築学会、日本油化学会、土木学会、日本鉄鋼協会、腐食防食協会、自動車技術会、
日本金属学会、応用物理学会、材料技術研究協会、日本レオロジー学会、日本印刷学会、
静電気学会、
日本粉体工業技術協会、日本塗料検査協会、粉体工学会、日本建築仕上学会
(順不同、予定)
日本塗装技術協会では、年に一度、塗料・塗装研究発表会を行っており、次回第31回は以下の要領で開催します。
本研究発表会は、コーティングに関する材料、プロセス、システムといった広い範囲をカバーする日本で唯一のフォーラムとして、その評価が定着しています。発表に対しては、毎回活発なディスカッションがなされ、それを通じて発表者は研究の位置づけを明確化し、新たな課題を浮き彫りにすることができます。また、塗料のみ、塗装のみが対象の発表会にはない、関連他分野の視点からのコメントを得ることもでき、それが今後の研究指針へとつながることも期待されます。発表者にとっては、自身のプレゼンスの向上にもつながり、それは巡りめぐって新しい人的ネットワークの形成に役立ちます。
また、発表することによって、会社の方等であれば組織内での評価の向上につながることが期待でき、学生の方であれば有意義な経験が自信につながり、それらは今後の人生の糧となるでしょう。優秀な発表に対しては、本協会より研究発表優秀賞を授与しますので皆様の日頃の努力が結実するチャンスでもあります。どうぞ奮ってご応募ください。
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記 |
日 時: 平成28年3月3日(木) 10時 開会予定
会 場: 東京大学 生産技術研究所(駒場リサーチキャンパス)
〒153-8505 東京都目黒区駒場4−6−1
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
研究発表形式: 口頭発表 (発表時間15分、質疑応答5分予定)
研究発表申込期間: 平成27年9月1日(火)〜10月16日(金)
申込書をホームページ(http://jcot.gr.jp)よりダウンロードしてメール添付にて応募ください。
なお申込書に記載した研究概要はプログラム決定時に演題とともにHPに一般公開いたします。
(12月2日から公開予定)
講演要旨集原稿締切: 平成28年1月15日(金)
申込、お問い合わせ先:日本塗装技術協会〒162-0805 東京都新宿区矢来町3番地
E-mail: tosou-jimukyoku@jcot.gr.jp
TEL/FAX: 03-6228-1711
ホームページ(http://jcot.gr.jp)の申込用紙をダウンロードし、メール添付にてご応募ください。
参加登録費: 当協会 及び協賛学協会会員 8,640 円
同若手(35歳以下) 6,480 円
学生会員、研究室学生会員 1,080 円
非会員 10,800 円
(発表者も参加登録費が必要です。お申込み受付後に参加証と共に請求書を送付します。)
振込先:郵便振替 00110-9-77544 名義 日本塗装技術協会
銀行振込 三菱東京UFJ銀行大伝馬町支店 普通4486552 日本塗装技術協会
三井住友銀行人形町支店 普通0384641 日本塗装技術協会
(送金は払込人負担でお願いいたします。) |
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→申込書DL |
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FINEX2015.8.24 |
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