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 会員情報 2015年終了分 本学会の後援・協賛、会員による催し物のご案内などを掲載しております。内容については主催団体にお問い合わせ下さい。
ご不明な点は、日本建築仕上学会・事務局までお問い合せ下さい。

ここから下の項目の見学会・セミナーは終了しています。

 

会員情報 | NACE日本振興協会

国際会議プレシンポジウム

テーマ:耐火・耐熱塗装技術の現状と最近の進歩
開催日:2015年12月4日(金)・東京
主催:NACE日本振興協会
申込等詳細は、こちら(pdf)をご確認ください。

FINEX2015.11.04

 

会員情報 | 日本建築学会 材料施工委員会 内外装工事運営委員会

講習会「床性能評価指針」


後援予定 公共建築協会、全国建設業協会、日本建築士事務所協会連合会、日本建設業連合会、日本建築家協会、
日本建築士会連合会、日本建築セ ンター、東京都建築士事務所協会、東京建築士会、日本建築仕上学会、
日本建築構造技術者協会、 日本建築構造設計事務所協会連合会 、日本塗装工業会、日本左官業組合連合会、
日本建築仕上材工業会、日本体育床下地工業会、建築床特殊性能研究会、日本塗り床工業会、
フリーアクセスフロア工業会、インテリアフロア工業会、日本床施工技術研究協議会 、湿式仕上技術センター

 床は、建築物使用者が絶えず触れているため、日常の安全性や快適性に最も大きく影響する部位である。床に要求される性能は多岐にわたるが、数ある材料、構法の中から使用者の要求に合致した床を合理的に選択するためには、性能に基づく設計手法の導入が必要不可欠である。性能に基づく設計手法を実践するためには、各床が使用者にとってどの程度良いものなのかを定量的に評価できる性能評価方法の確立、整備が必要となる。このような観点から、日本建築学会 内外装工事運営委員会傘下の床工事WGでは、国内外の学術研究成果や各種規準類を詳細に調査したうえで、性能ごとに妥当な評価方法を選定した。また、選定した評価方法に基づく性能の推奨値(案)を提案し、2008年6月にシンポジウムを開催して広く意見を募ってきた。「床性能評価指針」は、このような経緯で発行に至ったものであり、妥当な性能評価方法と、性能の推奨値から構成されている。
 性能評価方法および推奨値の意味を正しく理解し、施主や使用者と情報共有することは、性能の時代における設計者にとって必要不可欠なスキルであ る。一方、床の開発者にとっては、性能評価方法の内容を詳細に把握し、各材料、構法の有する物性との関係を体系的に整理することにより、複数の要 求性能に対応したバランスの取れた床の開発が可能となる。本指針が設計者や開発者にとって有効なツールとなることを願って、本講習会を開催する。

 

 記

1 .参加費 (テキスト代含む)
( 1 ) 日本建築学会会員 8 , 000 円 ( 2 ) 後援団体会員 10 , 000 円
( 3 ) 会員外 ( 1 、 2 以外 ) 13 , 000 円

2 .テキスト ※一般販売は 講習会 終了後となります。
『 床性能評価指針・同解説 』 、 B 5 判、約 120 頁

3 .申込み方法(参加申込書の注意事項も併せてご一読ください)
下記いずれかの方法でお申し込み くだ さい。 なお、お電話での申し込みは受け付けておりません。
? 参加申込書(郵送)による申込み
 ・参加費をお支払いのうえ、必要事項を明記した参加申込書と参加券送付用封筒 ( 82 円切手貼付、宛名記入 ) を同封し、お申し込みください。
? WEB からの申込み
 ・日本建築学会ホームページ( http://www.aij.or. jp/ )の「催し物・公募一覧」からお申し込みください(参加申込書と参加券送付用封筒の郵送は 不要)。

4.開催地・期日・会場・定員・申込方法・申込先・参加費支払い方法
開催地 東京
期日 2015年11月17日(火)
会場 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
定員 220名
申込方法 ? ?
申込先 日本建築学会
「床性能評価指針講習会」係
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
TEL:03-3456-2057
https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1226
参加費支払い方法 ○銀行振込
・三菱東京UFJ銀行京橋支店
普通預金口座 2318455
シヤ)ニホンケンチクガツカイ
○現金書留
○クレジットカード決済
※領収書は原則、カード会社発行の「利用明細書」をもって代えさせていただいていますが、必要な
方はその旨を通信欄にお書きください。当日、休憩時間に受付でお渡しいたします。
※ 当日、別途有料にて「動画配信」を実施いたしますので、視聴希望の方は動画配信(有料)のホームページからお申し込みください。 なお、動画配信視聴をお申し込みの方は、上記会場への参加・入室はできませんのでご注意ください。
5 .プログラム
時間 内容 東京
13:00〜14:00 主旨説明/第1章:総説/
第2章:かたさ、不振動性第1・2節
横山裕(東京工業大学)
14:00〜15:15 第2章:かたさ、不振動性第3〜8節 三上貴正(東京工業大学)
休憩    
15:30〜17:00 第3章:すべり 高橋宏樹(ものつくり大学)
※ 司会は、岡本肇(竹中工務店)です。 ※講師は都合により変更となる場合がございます。

  →講習参加申込書DL

FINEX2015.9.4

 

会員情報 | 一般社団法人色材協会 関東支部 塗料部会

第4回中堅技術者のための塗料アドバンス講座


協 賛 (予定) 日本塗料工業会, 関東塗料工業組合,東京塗料商業協同組合,高分子学会,
日本化学会,自動車技術会, 日本顔料技術協会,表面技術協会,日本建築仕上学会

 今回の塗料アドバンス講座のテーマは“塗装関連技術と機能性塗料”に関する最新情報発信です。前半の3テーマは塗装機器側から見た新技術として、革新的な100%塗着効率を目指した塗装方法の概要報告,ブースから排気されてしまうVOCを無公害化する技術,海外での自動車塗装の技術動向を解説します。後半は“機能性塗料”側から見た2テーマで、自動車外装の擦り傷防止(弾性回復)塗料,水性ジンクリッチペイントについて解説します。 
塗料アドバンス講座は、より深い内容理解を提供する為、専門性の高い下記5名の講師を招いております。

日 時  平成27年11月13日(金) 10:00〜16:40
会 場  東京塗料会館   〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 TEL03-3443-2811
JR山手線、東京メトロ 日比谷線 「恵比寿」駅より徒歩12〜15分(受講券に案内図印刷)

 

 — 演 題 と 講 師 —

10:00〜10:05 講座ガイダンス
        講座実行委員長 アネスト岩田株式会社  桑田 透
10:05〜11:05 1)100%塗着効率を実現する塗布方法
          〔概要〕100%塗着効率を実現するエアー使わない静電塗装方法の開発状況をご説明致します。
        アネスト岩田株式会社 経営企画室 柿崎  翔志  
11:15〜12:15 2)ブース排気からのVOC無公害化技術
          〔概要〕ブース排気中のVOCガスを処理する方法は多数あるが、ランニングコストや初期投資に莫大な費用が必要なものが多い。これらの問題を装置の小型化と光触媒技術で解決した。その方法論について紹介します。
        株式会社ホクエイ 製造部 冨樫 邦弘
13:20〜14:20 3)欧米における自動車塗装の技術動向について
          〔概要〕欧米での自動車塗装に関して、塗料技術、塗装プロセス、塗装設備の最近動向について紹介します。        BASFジャパン株式会社 上栗 善政
14:30〜15:30 4)自動車用耐傷向上塗装(スクラッチシールド)について
          〔概要〕自動洗車機を使っても、傷がほとんどつかない(回復する)塗料の開発において、弾性回復性能を向上させるために寄与する塗膜物性を中心に解説します。
        日産自動車株式会社 カスタマーパフォーマンス&CAE・実験技術開発本部
        渡邉 健太郎
15:40〜16:40 5)水性ジンクリッチ塗料について 
          〔概要〕近年、深刻化する地球環境問題および塗装作業環境の改善に配慮した塗料の開発が急務となってきている。この度、その要望への一つの答えとして、新規開発水性ジンクリッチペイントを 完成させた。 本塗料の開発経緯、特徴、将来の展望について紹介します。
        ローバル株式会社 技術部 中村 健一


受講料      会員19,500円、会員外29,800円(テキスト共、消費税込)
       (協賛学協会員は会員扱いとします)
*当日迄にご入会いただければ会員扱いになります。 正会員:年会費9,600円

申込締切    定員(60名)になり次第締切らせて頂きます。お早めにお申込み下さい。

申込方法      下記申込書に所定の事項を明記してFAXでお送り下さい。
       (下記同項目を記入し、E-mailでの申し込み可)
          受講料は請求書到着後に @郵便振替A銀行振込 のいずれかでお振込み下さい。
       (郵便振替口座:00120-7-76423  銀行口座:三菱東京UFJ銀行恵比寿支店 普通預金 No. 1547898(社)色材協会)

申込先         〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8 東京塗料会館201号
       (社)色材協会 TEL 03-3443-2811  FAX 03-3443-3699
        E-mail:admin@jscm.or.jp

  →申込書DL

FINEX2015.8.24

 

会員情報 | 日本塗装技術協会

第6回 「塗装入門講座」


協賛 日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本塗装工業会、表面技術協会、日本塗装機械工業会、
日本工業塗装協同組合連合会、日本防錆技術協会、日本自動車車体工業会、高分子学会、   
日本建築学会、日本油化学会、土木学会、日本鉄鋼協会、腐食防食協会、自動車技術会、    
日本金属学会、応用物理学会、材料技術研究協会、日本レオロジー学会、日本印刷学会、    
静電気学会、日本粉体工業技術協会、日本塗料検査協会、粉体工学会、日本建築仕上学会   
(予定)

 塗装の役割は被塗物の保護、美装をより永く維持する最適な塗膜を形成することにありますが、塗装の本質を、もっと深く勉強していただくため、塗装分野で活躍中のプロフェッショナルが分かり易く講義します。
 主な対象は、新入社員をはじめとする塗装入門者ですが、塗装入門者を教育する立場にある中堅〜ベテラン技術者にとっても、今一度足元を見直し、固め、大きく飛躍するために役立つ講座です。
「塗装の技術はすごい!」「塗装にかかわる仕事に就けて良かった!」、そう実感することが出来る講座です。
 昨年度開催の第5回塗装入門講座に引き続き今年度も第6回塗装入門講座を開催いたします。
講演内容も皆様のアンケートを参考にして更に広範囲に企画し、また、塗装業界のさらなる発展を目指すため、講師との交流・名刺交換時間も多く設けました。
                  入門講座委員会委員長 伊藤 春揮(旭サナック)

 

 記

期日: 平成27年9月10日(木) 10:00〜16:30
           11日(金)  9:15〜17:15
会場: 日本ペイントホールディングス(株) 東京事業所
    センタービルAホール (東京都品川区南品川4-1-15)


9月10日(木)プログラム
  10:00 開会挨拶  日本塗装技術協会会長 工藤一秋
No. 時間 演題及び講師 アウトライン
10:05
 〜
10:50
地球環境問題対応とグローバル化
著しい塗料・塗装市場について
 旭サナック(株)
  伊藤春揮
塗料・塗装と地球環境問題(VOC規制・地球温暖化対策)との関わりをもう一度勉強していきたい。さらに、グローバル化の著しい塗料・自動車市場の現状についても説明したい。
10:50
 〜
11:50
塗料・塗装概論
―塗装の本質を理解するために―
   独立行政法人 高齢・障害・求職者
 雇用支援機構
   群馬支部 ポリテクセンター群馬 
  武井 昇
塗料及び塗装の本質を理解するために必要な基本的知識を概説する。液体の塗料から固体の塗膜まで、塗料は劇的に性質が変化する。この変化に加え、複雑な配合物からなる塗料を用いる塗装には、クレームが付きものである。しかし、常に本質は何か見極める姿勢をもって臨むとき、クレームは魅惑的なヴィーナスに変身する。
    昼食休憩 (55分間 ) 
12:45
 〜
13:45
塗装前処理用の表面処理技術動向
について
 日本ペイントサーフケミカルズ(株)
 技術本部 技術部
  平澤秀公
近年、環境配慮と経済性の観点より、次世代化成処理剤の開発と市場導入が進んでいる。現行のリン酸亜鉛処理剤との相違点を中心に、次世代化成処理剤の特徴や防錆機構を解説し将来の塗装前処理用の表面処理技術の展望を説明する。
13:45
 〜
14:45
自動車用水性塗料と将来塗装系
 日本ペイント・オートモーティブコーティングス(株)
 開発部
  稲垣聡司
近年、環境保護の観点で水性塗料設計、導入が加速している。従来の溶剤塗料との相違点を中心に、水性塗料の設計の考え方と水性塗料を中心とした将来塗装の展望を説明する。
    休憩 (15分間)
15:00
 〜
16:30
自動車塗装工程の概要と課題
 トヨタ自動車(株)
  塗装生技部 塗装計画室 
  柴田浩行
わずか数十ミクロンの塗膜で美しい外観意匠や高耐候性機能を発揮する自動車塗装について、その生産工程の概要を説明すると共に、生産技術の視点から見た様々な課題を若手エンジニアの皆さんと一緒に考えたい。
  16:45
 〜
18:30
懇談会
 講演会会場2階食堂にて 講師、講演会参加者による名刺交換程度の懇談会を開催いたします。
 (講師の方が都合により参加いただけない場合もありますので、あらかじめご了承ください。)
プログラムはホームページ http://jcot.gr.jp/でもごらんいただけます。 
また、参加申込書のダウンロードできます。
 9月11日(金)プログラム
No. 時間 演題及び講師 アウトライン
 9:15
 〜
10:15
粉体塗料の特徴と適用法について
 関西ペイント(株)
 工業塗料本部
  佐川千明
粉体塗料は環境対応型塗料の雄と言われて久しいが、その適用に関しては得手不得手をあわせ持つ。 本講では粉体塗料の種類や特徴を基に、適用方法について概説する。
10:15
 〜
11:15
構造物用の重防食塗装について
 (一社)日本橋梁・鋼構造物
 塗装技術協会
  中野 正
橋梁、タンク、港湾施設等の大型構造物に適用されている重防食塗装の設計の考え方と使用塗料および塗装の現状と課題について説明する。
    休憩 (10分間 )   
11:25
 〜
12:25
塗装機器の概要と今後の課題
 旭サナック(株) 塗装機械事業部
 技術開発部
  加藤雅宏
各種の塗装機器・システムの特長や夫々の現場でどのように使用されているかを動画を用いて紹介するとともに塗装機器の発展の歴史や環境問題がクローズアップされる中での今後の課題について概説する
    昼食休憩(50分)   
13:15
 〜
14:15
塗装・塗膜の欠陥とその対策
 関西ペイント(株)     
 グローバル調達本部
  高林 勇
塗装・塗料に従事する者は、塗装に関する欠陥に出会わないということはまずない。これらの欠陥は、塗装方法や塗料の種類,素材,塗装環境等により様々であり、その原因も複雑であることが多い。この講座では、それぞれの欠陥について、実際のパネルを交えながら、その原因と対策方法について解りやすく説明する。
10 14:15
 〜
15:15
塗料塗膜の物性試験法 
 (株)エー・アンド・デイ
  田中丈之
塗装塗料の・塗膜の一般的な物性と粘弾性の実用的な試験技術,および耐候性試験と早期劣化の評価技術について講演する。
    休憩 (10分間)   
11 15:25
 〜
16:10
塗装と環境、安全
−塗料を安全に使用するためには−
 BASFジャパン(株)
 コーティングス事業部     光宗真司 
塗料を安全に使用するには、正しい情報を入手し、多くの知識が必要である。塗料・塗装による環境汚染を防止するために遵守しなければならない法規制を説明する。さらに現在の環境に優しい(VOC,CO2排出量を削減する)塗料・塗装について、実例をあげて紹介する。
12 16:10
 〜
17:10
塗料用顔料と色彩設計
 塗料塗装技術研究所    
 日本塗料工業会アドバイザー
 前関西ペイント(株)  奴間伸茂
塗料には種々の顔料や光輝材が配合され、社会インフラから身の回りの品々まで美しく彩っている。発色の原理や機構、光の反射や散乱も含めた塗料用顔料の初歩から色彩設計まで、最近の開発動向も含めて、判り易く説明する。
 17:10〜17:15  閉会挨拶  入門講座委員会   
 17:15〜17:35  講師との名刺交換会及びQ&A 
*諸般の事情により講師、演題等が変更になる場合がありますので、予めご承知おきください。
*プログラムはホームページ http://jcot.gr.jp/ でもご覧いただけます。
  →申込書DL

FINEX2015.8.24

 

会員情報 | 日本塗装技術協会

第30回 塗料・塗装研究発表会 発表者募集

 →案内・申込書DL


FINEX2014.7.01

 

会員情報 | 一般財団法人 石膏ボード工業会

講演会開催のご案内

3/19(木)東京・新橋
 →案内・申込書DL


FINEX2015.1.29

 

会員情報 | NPO法人湿式仕上技術センター・日本建築仕上材工業会

講演会開催のご案内 —建築物に要求される機能と仕上げを考える−

       NPO法人湿式仕上技術センター    日本建築仕上材工業会
       理 事 長  常 山  洋           会  長   中 神  章 喜

 平素は、NPO法人湿式仕上技術センターおよび日本建築仕上材工業会(NSK)の事業活動に、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、建築物の仕上げは、古くから美観の確保を主な目的として使用されてきましたが、1970年代頃からは建築物ストックの増加が見込まれ、耐久性向上技術や維持保全技術が体系化されてきました。
 また、近年におきましては、さらなる長期使用を前提とした技術開発や、安全性・快適性へのニーズも高まってきました。
 このような背景にあって、今般は内外装仕上げに要求される機能と役割について、東北文化学園大学大学院の野撫~夫教授および日本大学の永井香織准教授に、ご講演を戴くことと致しました。

 つきましては、下記要領にて講演会を開催致しますが、CPDプログラムの認定を受けておりますので、建築士の方々をはじめ、関係各位の多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。

1.日時・場所 (平成27年

 

日  時

場  所

東京会場

2月26日(木)
13:30〜16:50

建築会館ホール (定員200名)
東京都港区芝 5-26-20
電話 03−3769−2977

名古屋会場

3月5日(木)
13:00〜16:20

アイリス愛知 (定員160名)
名古屋市中区丸の内 2-5-10 
電話 052−223−3751

大阪会場

3月6日(金)
13:30〜16:50

建設交流館8F グリーンホール (定員250名)
大阪市西区立売堀 2-1-2 
電話 06−6543−2551

2.会 費   無料
3.受 付   東京会場・大阪会場: 13時00分〜
          名古屋会場: 12時30分〜
4.次 第
  東京・大阪会場 名古屋会場
  13:30    13:00   主催者挨拶
  〜13:35   〜13:05

  13:35    13:05   外装仕上げに要求される機能と役割
  〜14:50   〜14:20  永井 香織 (日本大学准教授 博士(工学))

  14:40    14:20   休  憩
  〜15:05   〜14:35

  15:05    14:35   内装仕上げに要求される機能と役割
  〜16:20   〜15:50  野 淳夫(東北文化学園大学大学院教授 博士(工学))

  16:20    15:50   JIS改正と2014年版建築仕上材ガイドブックの概要
  〜16:50   〜16:20  日本建築仕上材工業会 技術委員
 
※ 次第および講演者は、都合により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

5.交 通 

東京会場(建築会館ホール)
   JR 田町駅  都営地下鉄 三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分

名古屋会場(アイリス愛知)
   地下鉄鶴舞線丸の内駅 1番出口徒歩8分
   地下鉄桜通線丸の内駅 4番出口徒歩8分
   地下鉄名城線市役所駅 
4番出口徒歩3分

大阪会場(建設交流館)
 地下鉄本町駅 22、23番出口より徒歩5分
   地下鉄阿波座駅 2番出口より徒歩5分
   地下鉄西大橋駅 1番出口より徒歩5分

6.申込み・問い合わせ先
  2月13日(金)までに申込み用紙にご記入のうえ、FAXでお申込みください。
【東京会場】 申込み先 FAX 03−3851−0706
   問い合わせ先 TEL  03−3861−3844
【名古屋会場】 申込み先 FAX 052−300−1234
   問い合わせ先 TEL  052−300−2222
【大阪会場】 申込み先 FAX 06−6357−1818
         
問い合わせ先TEL  06−6314−6173
…………………………………………………………………………………………………………………
日本建築仕上材工業会あて 講演会「建築物に要求される機能と仕上げを考える」
東京会場  申込先 FAX 03−3851−0706
名古屋会場 申込先  FAX 052−300−1234
大阪会場  申込先 FAX 06−6357−1818

→案内・申込書DL


FINEX2015.1.27

会員情報 | 東京都左官組合連合会 市場開拓委員会

第7回 左官セミナー

◆ 開催同時
 平成27年3月18日(水)
 午後2時〜午後5時(受付開始1時〜)

◆ 会場
 東京都左官工業協同組合会議室
 〒162−0824
 東京都新宿区揚場町1番21号飯田橋升本ビル8F
 TEL 03-3513-7682 FAX 03-3513-7683
 定員 60名 参加費無料 先着順
 締切日 平成27年2月27日(金)

◆ 第一部 14:05〜 15:05
 講義:わかりやすいラスモルタルの設計基準
 ー資料 ラス下地モルタル塗り外壁性能向上のための設計施工指針を参考にして
 講師 東左連 鈴木 光 氏

◆ 第二部 15:35〜 16:35
 講義:左官をどのようにして住宅に取り込むか
 講師 建築家 泉 幸甫 氏

主催:東京都左官組合連合会 市場開拓委員会
  →チラシDL

FINEX2015.1.27