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INFORMATION 会告

本学会、委員会主催の催し物のご案内・告知などを掲載しております。
ご不明な点は、日本建築仕上学会・事務局までお問い合せ下さい。

 会 告 | 大会実行委員会
日本建築仕上学会2023 年大会学術講演会( 第34 回研究発表会)
およびテクノスクエア[旧ポスターセッション]開催のご案内
 <大会発表論文 データシート>xls
 <研究発表申込書(2023年版)>docx
 <テクノスクエア展示申込書(2023年版)>docx
 <研究発表論文執筆要領(2023年版)>pdf

2023年大会学術講演会プログラムページ

→プログラムpdf

 2023 年大会学術講演会およびテクノスクエアを下記の要領で開催いたします。
 このテクノスクエア(旧ポスターセッション 今回より名称を新たに致しました)は、論文発表に関連して、そのサンプル・技術資料等の展示、あるいは材料・工法・技術の紹介や情報交換の場として、大会学術講演会会場において開催いたします。
 会員の皆様には、積極的な発表論文の応募及び、テクノスクエアへの参加をお願い致します。
大会学術講演会
 ・開催日時2023年10月26日(木)〜10月27日(金)いずれも9時00分〜18時(予定)
 ・開催場所:東京大学 山上会館 大会議室
 ・交  通:地下鉄・丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」、南北線「東大前」下車
       JR「御茶ノ水」、「上野」からスクールバス「東大病院前」下車
1)研究発表会
 ・会 場山上会館 大会議室
 ・発表申込み締切2023年6月1日(木)17時
 ・発表論文・データシート提出締切2023 年7月3日(月)17時
 ・論文講演者:本会会員に限る。
  なお、研究発表申込書および発表論文・データシートの提出に際しては、研究発表論文応募規程ならびに研究発表論文執筆要領をご参照下さい。また、聴講については、当日直接会場へお越し下さい(事前予約不要)。
  ※本年度は発表用パワーポイントの事前提出を取りやめ、発表当日に発表者各自が持参したパソコン等の機器を会場のプロジェクターに接続して発表を行ないます。
  ※HDMI ケーブルによる接続となります。持参するパソコンの接続端子をご確認の上、必要に応じて変換アダプターを各自ご用意ください。
2)テクノスクエア
 ・会場:201・202 会議室及びホワイエ
 ・展示ブース数:約1800 ㎜ ×600 ㎜(予定) 14 カ所(予定)
 ・展示申込み開始:2023 年6月1日(木)17 時から
           ※ ブースが埋まり次第締め切りといたします
          なお、展示申込については、テクノスクエア募集要領をご参照下さい。
・研究発表論文執筆要領・申込書(2023 年版)→(Pdfファイル) →(Wordファイル)
・テクノスクエア展示要領・申込書(2023 年版)→(Pdfファイル)
【本件に関する問い合わせ先】日本建築仕上学会 事務局 TEL:03-3798-4921
  E-mail: event@finex.jp

 研究発表論文応募規程
1.内  容 応募論文は、建築仕上げに関する最近の研究成果、工事記録、統計資料、調査結果等をまとめたもの。
なお、応募論文は未発表のものとするが、本会学術研究事業で、成果等を既に学会誌または報告書で発表したもの、ならびに他学会論文集等に発表したもので、特に建築の仕上げに関連の深いものはこの限りでない。
2.発表資格

講演発表者は本会会員とする。ただし、共同発表者は非会員でも可とする。

3.応募方法 研究発表の申込みは、所定の研究発表申込書の提出をもって受け付ける。研究発表申込書は、本会のホームページ(http://www.finex.jp) に、その書式( マイクロソフト、ワード版) が掲載されているので、これを利用することもできる。
なお、研究発表申込みに際しては「発表希望カテゴリー」を明記する。研究発表申込書の提出はE-mail による。発表論文は電子投稿(PDF ファイルの電子送信による投稿) とする。
データシートは所定のExcel ファイルの電子送信とする。

4.提出先 日本建築仕上学会 大会論文係
E-mail = shiage@finex.jp
5.提出期限 研究発表申込書     2023 年6月1日(木)17 時必着
発表論文・データシート 2023 年7月3日(月)17 時必着

6.発表方法 発表は発表者各自がパソコン等によりプロジェクターにて資料を投影し、口頭発表とする。
発表者には、詳細を追って通知する。
同じ題目で、5編以上の連報については、1セッション(60 分以内)にまとめて頂くことをお願いする場合がある。
7.採否 研究発表申込書および発表論文の採否は、大会実行委員会が決定する。
次の条項等に照らし、大会学術講演会の発表内容として不適当と認められるものは採択しない。
  a.同一または類似の研究発表が既に行われているもの。
    ただし、既発表の研究内容を前進させたものはこの限りではない。
  b.内容が商業宣伝に偏したもの(商品名の使用は不可)。
  c.応募規程に反するもの。
  d.論文に記した説明が著しく不十分なもの。
  e.論文の論旨が不明確なもの。
8.費用   発表登録費および大会参加費は、表1による。数題にわたって応募する場合も発表登録費は1題ごとに徴収する。
発表登録費は、研究発表申込書の提出後、請求書を受領次第速やかに納入する。
表1 発表登録費および大会参加費
種 別 発表登録費 参 加 費 論文集頒布費
正 会 員 3,000円/1題 2,000円 (3,000円※)
準 会 員 2,000円/1題 無料 (2,000円※)
非 会 員 7,000円(論文集付き)
※ 研究発表論文集は会員に無料配布されますので、これは追加希望者向けの価格です。
※ 納入された発表登録費は返還いたしません。
法人会員の発表人数は、加入口数に応じて次のとおりとする。
1口:1名、2 口:3 名以内、3 口以上:口数×2 名以内
9.論文集 研究発表論文集は、大会開催前に全会員に無料配布する。
10.著作権 ⑴著者は、掲載された研究発表論文の著作権の使用を本会に委託する。
 但し、本会は、第三者から文献等の複製・引用・転載に関する許諾の要請がある場合は、原著者に連絡し許諾の確認を行う。
⑵著者が、自分の論文を自らの用途のために使用することについての制限はない。なお、掲載された論文をそのまま他の著作物に転載する場合は、出版権に関わるので本会に申し出る。       
⑶編集出版権は、本会に帰属する。
●参考資料ダウンロード →プログラムpdf
    <→●論文フォーマット(Microsoft Word)
    <→○大会発表論文 データシート>xls形式
    ○<プレゼンテーションの考え方 FINEX vol17-no.99から> pdf
    ○<大会発表資料の作成 FINEX vol17-no.100から> pdf
    ○<大会発表のためのパワーポイント入門 FINEX vol17-no.101から> pdf
    ○<パワーポイントの書き方 FINEX vol30-no.179から> pdf

FINEX 2023.03-04,20230906更新

 

 日本建築仕上学会
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 TEL.03-3798-4921 FAX.03-3798-4922
 E-mail : shiage@finex.jp